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ステラの特徴

15,000の
保育プログラム

30年以上、子どもの可能性に寄り添う中で、15,000以上の保育プログラムを独自で開発してきました。その数は、今もなお進化中です。子どもたちに、本物に出会い、感動する体験を。豊かなこころと、ひろい視野を。これからの時代を生きぬく力を育てたい。ステラが見つめるのは、子どもたちの20年先の未来です。

本気でこだわりぬいた保育

英語・体育・音育・食育ーー各界のプロフェッショナル監修のもと独自に開発した保育プログラム。それが、「本気保育」です。良質な英語環境でバイリンガルを養成する「本気英語」をはじめ、陸上・水泳競技の日本代表育成コーチによる基礎体力や表現力を養う「本気体育」、世界で活躍するオーケストラ指揮者による聴力と想像力を育む「本気音育」、二十四節季にあわせた食事で失われつつある日本人の味覚や感性を鍛える「本気食育」など、多彩かつ独創性の高いプログラムを開発しています。

EQと生きる力を育む

IQとは「物事を記憶し、知識として問題解決を行う能力」、EQとは「感情を理解し、利用することで、問題解決に適切な思考や行動に導く能力」と定義されます。このEQはAI・ロボットが台頭する時代を生きる力として、注目されている能力です。ステラの特徴のひとつに、EQを育む根っことなる「自己肯定感」を育む保育があります。これにより学習意欲やリーダーシップ、創造性、好奇心あふれる子どもを育てることをめざしています。 EQ︰Emotional Quotient(こころの知能指数)

ステラが
誕生した理由

1986年、ステラは生まれました。当時はまだ「保育サービス」という概念さえない時代。日本では保育園もしくは個人託児所に子どもを預けるのが一般的でした。清潔で整った保育環境、継続安定供給を可能にする洗練されたシステム、子どもの成長に寄り添う保育、すべてを満たす保育はどこにもありません。加えて、世界で重視される5歳児までの知的教育環境が、まるで整っていませんでした。このままでは日本は世界から取り残されてしまうのではないか。そんな危機感が、はじまりでした。

英語教育主体の保育サービス

「英語耳」や「英語脳」を身につけ、いつか世界で輝く星(ラテン語:STELLA)となる人を育てる、唯一無二の園でありたい。そんな想いひとつで「ステラプリスクール」と名付けることにしました。英語スキルを備えた保育スタッフが、子どもたちに毎日英語のシャワーを浴びせることで、いつだって世界に触れることができる。世界を学ぶことができる。そんな空間づくりを行なっています。

ママが自己実現をあきらめない世界を

ステラは、英語教育のパイオニアであると同時に、ママを支援するサービスのパイオニアでもあります。子育て中の家事や育児のストレスから、夢や将来をあきらめてしまう。そんなママを一人でも多く減らすために、年中無休の保育を実施しようと決めました。また家事代行サービス、ホームパーティーおもてなしサポートなど、保育の概念をつぎつぎに打ち破るサービスを展開。ママの従業員が数多く在籍するステラだからこそ、気づけたサービスかもしれません。

可能性に寄り添い、
引き出し、拡げる 

ステラでは画一的な保育はやらない。そう決めています。保育士の資格のみならず、英語・音楽・体育の専門性を磨くプロとしての保育スタッフが、保護者の皆様もまだ気づいていない、お子様一人ひとりの成長段階を見極め、ベストな保育をめざします。ステラの保育スタッフが、子どもたち一人ひとりの可能性に寄り添い、引き出し、拡げています。

超高速でPDCAを回す

寄り添う保育。それは一見、非効率に聞こえるでしょう。敬遠する保育園は少なくありません。でもだからこそステラでは、全国各園の情報流通にとことん本気です。日々の出来事の共有や連携はもちろん、30年以上蓄積した保育ナレッジをいつでも検索できるシステムを運用しています。2002年にはISOも取得。超高速でPDCAを回し続ける仕組みがあるから、寄り添う保育に挑める。そう自負しています。

本気の安心・安全対策

「あんなに気をつけていたのにインフルエンザを発症してしまった」そんな経験は少なくないのではないでしょうか?インフルエンザをはじめとする感染症対策のため、うがい・手洗いを実施している施設は数多くありますが、それだけでは感染症の発病率を限りなく0(ゼロ)に近づけることは困難です。
また、うがい・手洗いだけでウィルスを除菌することは大人でも難しく、お子様なら尚更です。
そこでステラでは、高度な安心・安全対策が必要とされる大学病院や介護福祉施設等に導入実績を誇るワンテンス社の高機能電解イオンミスト「IELU」を導入しています。

感染症の発病率ゼロを目指して

再生医療の研究分野を中心に、国立大学、コロンビア大学など多くの大学・研究機関との約25年に渡る共同研究により生まれた三室ダブルイン型電解高酸化水「nES」。独自の電解技術(特許技術)により高い除菌・消臭効果、洗浄力を誇ります。今までは高い除菌効果を求めれば求めるほど刺激が強く、肌荒れの原因となるモノが多かったのですが、nESを製品化した「IELU」は高い除菌効果を誇るにも関わらず、ミネラルウォーターの規格基準を満たしていること。元々は医療現場での活用を目的とした極めて安全性の高いアイテムということ。これら二つの理由から衛生管理の一環として導入を決めました。
2019年12月導入以降、全園のインフルエンザをはじめとする第二種感染症罹患率は罹患率0を保持しています。またステラではワンテンス社と協働で、保育施設におけるより高次の成分を開発する研究もスタートし、お子様が日々学びあう空間そのものを除菌することでインフルエンザ・風邪など感染症の発病率ゼロを目指しています。

  • 【洗浄前】
  • 【石鹸洗浄30秒後】
  • 【IELU塗布30秒後】

効果の可視化に本気でこだわる

こちらの写真は、左から「洗浄前」「石鹸で30秒洗浄後」「IELUで30秒洗浄後」の手指の生菌数の測定結果を比較したもの。上記の通りIELUは石鹸以上の除菌効果を示すことが確認されています。また再生医療現場で使用されていたことから、お子様や大人の手荒れアイテムとしても利用可能。ステラではお子様や保育スタッフが日常的に使う除菌・手荒れアイテムの選定においても、IELUをはじめ「効果を可視化」できるものを本気で選び抜いてご提供しています。

IELUに関するお問い合わせ先 : info@onetenth.co.jp

接触(直接)感染も徹底防止

子どもの安心・安全対策、快適環境づくりも徹底しています。例えば、使用済みタオルの共有による病原菌拡散を防ぐため、ペーパータオルを導入。食事やおやつの前には必ず手洗い(アルコール消毒)を。食後にはうがいや歯磨きをするよう習慣づけています。インフルエンザ発病率は3~5%と一般的な保育園と比べて低い結果に。また、怪我や事故を防ぐ建築設計や、危険予知研修や救急救命講習も行うなど対策を行っています。

世界で生きる人を、
育てる

見据えるのは、20年先を生きる子どもたちの未来です。いつか世界と向き合うときに必要な感性とは何か。どういうスキルやスタンスが必要か。あらゆる観点から考えぬき、最高の環境を整える。その積み重ねが、ステラの現在地です。世界で生きる人を育てるべく、子どもたち一人ひとりの可能性に寄り添い、可能性を拡げ続けることで、日本最高峰の情操教育をいっそう究めていきます。21世紀の保育概念を変える。そのために、ステラが歩みを止めることはありません。

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